EPOCH@まつやま 2008

自重せず最優秀を取ってきました。
来年からは参加対象制限にかかるっぽいので、有終の美とかそんなのです。

来年参加する人へのヒント:
会場でも言っていましたが、

  • 第一ステージは分担して解ける実力を持って、完全に分業で臨む。
  • 第二ステージは一問も解かれていない間に準備を終わらせる。

などはそれなりに有力な戦略だと思います。
EPOCH@まつやま 2009 に参加できる人は、頑張ってくださいねー。

さてさて、やっぱり楽しいですね、このビンゴとか4色オセロとかの形式は。
ビンゴで3列同時完成させるための真ん中で、原因不明の不正解を出したときとか。

第一ステージのボーダーを2列完成できるかどうかぐらいにすると、
最も面白くなる気がするけど、難易度調整難しそうだし。
難易度をばらけさせて、全問題を見たのちに、取れそうな列を選択、
というのをしなければならないようにすると、それはそれでありかもしれなかったり。

第二ステージのオセロは去年と比較して難しい問題だったため、
安定して自チームが埋める結果に。
簡単な問題をすぐにとられてうひゃー、が去年はあった気がするのに今年はなかったような。

なんか、往復にかかった時間が全体の3分の1以上をしめていて、
すごく疲れている気がします。
あと、向こうでの職員会館での宿泊で10人ぐらい同じ部屋に集まって(検閲により削除)だったのが、疲れを増していますw
道後温泉にちゃんと入ったのになぁ。

ところで、やっぱり、英字配列は落ち着きます。
大会では日本語配列で頑張り、結局repに逃げていたわけで。
repにある程度慣れてしまったところだったり。

ぎゃー、:を打とうとして'を打ってしまった。
日本語配列を引きずってる。