特定の人々が鞄をよくぶつけるという説

について先日から暇つぶしに考察していました.


1. 鞄が大きい
大きいからぶつかりやすいという単純な理屈.しかし,スーツケースなどよりましと思われます.
あるいはぶつかったときの衝撃が大きくて記憶に残りやすいから.


2. 社会的に迫害されている
記憶に残りやすい理由にもっとなりそうなのはこっち.
ぶつかった相手が格好良かったら文句をいわないという原理.


とはいえ,某即売会会場でも鞄をぶつけないよう注意がされていることを考えると,理由が足りません.そこで考えて出てきたのが次.


3. 体がぶつからないようにしている
他人とすれ違うときに,鞄の側を相手に向けることが多いのではないかと思いました.
知らない人と接触することを恐れる一方,鞄ならあまり問題視しないという発想をしてそうです.私を含め.